【シルクスクリーン】自宅で本格シルクスクリーンをやってみた 〜プリント〜

2014年10月20日

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『自宅で本格シルクスクリーンをやってみた 〜版制作〜』に引き続き、今回はシルクスクリーンの本命プリントをしていきます!
今回はシルクスクリーンでポストカードを作ります。
 
 
 

準備物

バインダー(水性インク)
サンカラー
スキージ
プリントしたいもの(ポストカード)
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インクを作る

もともと色付きのバインダーも売っているのですが、お値段が少し高くなるので透明のバインダーに色を付けるインクを混ぜます。
今回使用しているバインダーは田中直染料店で”バインダーCS”と”サンカラー10色セット”を購入しました。”バインダーCS”は一番一般的なインクです。主に白色の物にプリントするときに使用します。黒色や濃い色にプリントした場合は、マットバインダー、又はホワイトバインダーを使用します。
 
プリントするのに必要な分量のバインダー器にとり、そのバインダーにサンカラーを入れ、よく混ぜ合わせます。
インク制作はこれだけです。
 
 

版にインクをのせる

プリントしたいものの上に版を置きます。
今回は、ポストカードにプリントします。
プリントしたい位置に柄を合わせて、柄にかぶらない場所にインクをのせます。
このとき柄部分にのせると、インクが染み込んでしまうかもしれないので、柄の外にのせます!
インクが固い場合は、柄の上にのせても大丈夫です。
今回使用しているバインダーは少し柔らかいので、もし、固めが良い場合はバインダーの粘度を上げる増粘剤が売っているので、増粘剤を使用すると良いです。
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プリントする

インクを置いたところから少し上にスキージを置き、45度くらい手前に傾けます。
そこから、一気に手前までスキージを引きます。
引くスピードがゆっくりだとにじむので素早く引きましょう。
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版を上げるとプリントされていると思います。
版は何回かプリントできるのですが、できるだけこまめに水で洗ってインクを洗い流してください。
水性インクは、インクが乾きやすいので、インクが付いたまま版を放置しているとインクが固まって目詰まりお引き起こしてしまいます。
 
 

完成

これでオリジナルポストカードの完成です!
他の版も作って2色でやってみました!
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けっこう大変でしたけど、家でも本格的なシルクスクリーンを楽しめます!
オリジナルグッズの制作に役立てて頂ければ光栄です。
 
1.自宅で本格シルクスクリーンをやってみた 〜版制作〜

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