【Xcode6 SwiftでiPhoneアプリ開発入門】Swiftで簡単なプログラムを組んでみる

2014年10月16日

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iPhoneアプリ開発言語のObjective-Cは、今までの言語とは全く違い、取っ付きにくいとされてきました。新しく出た言語Swiftは、取っ付きやすく開発が簡単ということです!!!
そんな訳で、iPhoneアプリ開発言語のSwiftの参考が続々と登場しているので、便乗してSwiftを使ってみました。
今回は、とりあえず触れてみるということで、ボタンを押して文字が変わるという機能を作ってみました!
 
 
 

Xcodeインストール

まずApp Storeで『Xcode6』を検索してインストールします。
赤い四角の中のアイコンがXcodeです。
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プロジェクトを作る

Xcodeをインストールしたらさっそく新規プロジェクトを作っていきます!
Xcodeを立ち上げると下のような画面が出ます。
「Create a new Xcode project」をクリックします。
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「Create a new Xcode project」をクリックしたら、下のような画面になるので、「Single View Application」をクリックします。
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・Product Nameにプロジェクトの名前を付けます。
 とりあえず、今回は「testApp」と付けます。
・Languageは「Swift」を選択します。
・Organization Identifierに会社名などを入れます。
 アプリをリリースする時に必要なので、入れないでも大丈夫です。
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これでプロジェクトができました。
下記のような画面が表示されます。
必要なファイルなどが、自動的に任意のフォルダにできています。
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パーツを配置する

いよいよ作っていきます!
ナビゲーターエリア(左サイドバー)の「testApp」ディレクトリの中にある「Main.storyboard」をクリックすると、真ん中の画面が下記のように変わります。
ここにボタンなどのパーツを配置していきます。
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ユーティリティエリア(右サイドバー)の下の方にある①のアイコンがをクリックするとパーツを選べるウィンドウが表示されます。
まず、「Label」と検索します。すると、Labelのパーツがヒットするので、LabelのパーツをView Controllerの中にドラッグし、配置します。
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Labelをダブルクリックしてテキストを変更します。
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次は、Buttonのパーツを配置します。
先ほど同様、ドラッグして配置します。
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プログラムを書く

プログラムを書いてみましょう。
上のツールバーにある赤い四角の中のアイコンをクリックするとソースコードが表示されます。
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Labelをクリックして、「control]」キーを押しながら挿入したいソースコードのところにドラッグします。
すると、小さな吹き出しが出てくるので、設定をします。
・Connectionは「Outlet」を選択。
・Nameはとりあえず「testText」と付けます。
「Connect」をクリックすると、コードが追加されます。
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Buttonも同様に「control]」キーを押しながら先ほど挿入したコードの下にドラッグします。
・Connectionは「Action」を選択。
・Nameはとりあえず「testButton」と付けます。
するとLabelとは違ったコードが挿入されます。
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先ほど挿入したButtonのコードの中に

testText.text = "ボタンを押しました"

というコードを追加します。
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シミュレーターで見てみる

ツールバーの左上にある赤い四角の中のアイコンをクリックするとシミュレーターが立ち上がります。
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先ほど、作った画面が表示されます。
「Button」をクリックしてみます。
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クリックすると、Labelが「ボタンを押しました」というテキストに変われば成功です!!
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プログラム説明

 @IBOutlet weak var testText: UILabel! //①
    
 @IBAction func testButton(sender: AnyObject) { //②
     testText.text = "ボタンを押しました" //③
 }

①で指定のLabelをtestTextという変数に代入しています。
②Buttonを押した時のアクションのfunctionを作ります。
③ボタンが押された時のイベントを書きます。
先ほど、Labelを代入した変数testTextのテキストを変更します。
 
 
とりあえず、ボタンを押すと文字が変わるプログラムを組んでみました。
今回は、あまりSwiftのプログラムに触れていないので、次はコードをばりばり書いていきたいですね!!

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